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   <title>オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）カスタマイズ講座</title>
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   <updated>2008-10-31T14:37:58Z</updated>
   <subtitle>オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズについて語ります。
オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を便利に使う為にぜひ活用して下さい。</subtitle>
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   <title>オートキャドのバージョン</title>
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   <published>2008-09-20T04:24:25Z</published>
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   <summary>前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の「レギュラー版」と「ＬＴ」との違いについて...</summary>
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      前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の「レギュラー版」と「ＬＴ」との違いについて簡単に説明をしてきました。

そして、それを踏まえた上でもＬＴ版をお勧めしました。



      確かにＬＴには制限されている機能などがある訳ですが、その制限を邪魔に感じるまでにはかなりの熟練が必要になる、というのがその理由です。

ですから、これからオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚えようと考えている方にとっては、当然「ＬＴ」で充分だということになります。

「大（レギュラー版）は小（ＬＴ）を兼ねる」という考え方も成り立ちますが、その為に支払う金額が４倍になるのはあまり得策ではないような気がします。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って仕事をするのですから、それは当然「プロ」なんです。

そして「プロ」であれば当然、コスト（必要経費）に関しても気を遣わなければなりません。

少ない投資で最大限の効果を得るという考え方の中では、やはり「ＬＴ」を購入することが一番効率的ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

…と、少々話が長くなってしまいましたが、今回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のバージョンについて簡単にお話をしましょう。


■毎年発売されるソフト…

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）はパソコンにインストールをするソフトのひとつですから、当然毎年バージョンが新しくなっていきます。

その度に新しい機能（とか余分な機能）が追加されたり、問題のあった操作方法が解決されたり（されなかったり）しています。

別に文句を言っている訳ではないのですが、正直なところあまり余分な機能をつけないで欲しいと思っています。

歳をとっていくと昔のやり方に固執するようになる、という理由もあるかも知れませんが、やはり必要のない機能があっても邪魔なだけですから。

…まあこれは完全に私の個人的な考えですし、新機能の中にはもちろん便利な機能もある訳ですから、完全にバージョンアップを否定することは出来ませんけれどね。

バージョンアップには「新しい機能を付けてもっと便利に使って欲しい」というメーカーの思いもありますが、それ以外にビジネス的な目的があることは間違いありません。

毎年オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）をバージョンアップしていくと、当然毎年新しく「バージョンアップ版」を購入する必要がありますが、そう考えると単純に年間１０万円弱の出費になってしまいます。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）はもともとそれほど安くないソフトですから、バージョンアップ版もそれなりの値段がします。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）ＬＴが１５万円くらいであれば、バージョンアップ版はその半分の８万円くらいで購入出来るはずです。

それを高いと感じるか、あるいは安いと感じるかは人それぞれなのでしょう。考え方やこだわりは色々ありますからね。

「プロであれば常に最新のオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使うべきではないか」

少々極端な意見ではありますが、そのように考えている人もいます。私も実際にこういう方に会ったことはありますが、そうした考え方は充分に「アリ」だと思います。

一方、私のように「使いこなしてナンボなのだから、毎年買い替えるのは無駄が大きい」と考えている人もいます。

今まであってきた中では後者が多かったのですが、これらの考え方によってかけなければならない金額が全然違うので、後者が多いのは仕方のないことでしょう。


オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のバージョンについての話はこれで終わりにしておきます。

このサイトとしては、それほど最新のバージョンでなくても充分に仕事が出来るではないかと考えています。



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   <title>学生版のオートキャドを使う</title>
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   <published>2008-09-20T09:24:53Z</published>
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   <summary>オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）というのは毎年新しいバージョンが発売され、それにつ...</summary>
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      オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）というのは毎年新しいバージョンが発売され、それについていくにはお金がかかりすぎます。

お金をあまりかけずにオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使ってみたい、という方の為に、幾つかの方法をここで紹介します。



      ちなみに私としては、わざわざオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を毎年バージョンアップしていく必要はない、と思っています。

だって、もったいないじゃないですか。

この考え方を守っていくと、まずはオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のＬＴを購入し、そのバージョンを何年かずっと使うというパターンになる訳です。

そしてまわりの人がバージョンアップしていく流れにやや遅れながら、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を新しいバージョンにしていく。

これが、仕事でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使う上で最もコストのかからない方法ではないかと思います。

もちろん仕事で使う訳ですから、充分にお金をかけるという選択肢もありますが、まあそれは使う人の好みということで。


■最初の一歩目として

ただ、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のＬＴ版を購入するという話をした訳ですが、やはり１５万円するソフトですからそう簡単には買えません。

特にこれからオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を勉強しようと考えている人にとっては、なかなかハードルが高いのではないでしょうか。

そう感じた場合には、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の「学生版」を購入することを考えてみるのもひとつの手です。

「学生版」というのは一般的な呼び方で、「教育機関限定」という呼び方をされる場合もあります。

要するに学校で生徒にオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を教える為のソフトということです。

学校には基本的にたくさんの生徒さんがいますから、その人数分のオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を用意するのは大変です。

そうした用途に使うだけであれば、という限定でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の学生版は非常に安く売られています。

確か値段は１万円を切っているはずです。

この値段であれば、それほど考えなくても購入することが出来るのではないでしょうか。


■値段の代償として

ただしこの「学生版」、実際に仕事で使うことは禁じられています。

要するにオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作練習をすることしか出来ない、ということです。

「なんだ…」と思われるかも知れませんが、だからこそ実際の２０分の１位の値段になっているんですね。

操作練習をする為だけにオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を購入するのが無駄かどうか。

それは、それぞれの人が置かれた立場にもよるでしょうけれど、こうした選択肢があることを知っておいて損はありませんよね。

自分でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の「学生版」を購入して、自宅で練習をする。

そして、「オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使えます」ということを売りにして仕事に就く。

こうしたパターンならば、学生版を有効に活用していると言えるのではないでしょうか。

仕事で使うオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）は、これから働く会社が用意するはずですから、それで問題はないはずです。



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   <title>学生版を使うリスク</title>
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   <published>2008-09-22T22:45:42Z</published>
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   <summary>何らかの強力なメリットがあれば、普通はそれに匹敵するくらいのデメリットがある訳で...</summary>
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      何らかの強力なメリットがあれば、普通はそれに匹敵するくらいのデメリットがある訳です。

今回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の学生版を使うことのデメリットについて、もう少し具体的に説明してみましょう。



      オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の学生版を使うメリットは「価格の安さ」であり、デメリットは「仕事で使えないこと」です。

そうしたデメリットがあるものの、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の機能や操作方法を知る為の手段としては有効ではないかと思います。

全く同じ機能を持っているにも関わらず、価格が十倍以上も違いますから、学生版を購入するという選択肢も充分に検討の余地はあるはずですよ。


■仕事で使えないのには訳がある

でも、学生版を使って仕事をすることは禁じられているとは言っても、そんなことはバレなければ良いのでは？

今読んでいる人の中には、もしかしたらそんなことを考えた人がいるかも知れません。

こっそり学生版を使っても、自分が黙っていれば問題ないのでは…という感じでですね。

ちょっと卑怯な気もしてしまいますが、価格的なメリットを考えればそうしたことを考えることもあるでしょう。

学生版で用が済んでしまえば、かかるコスト的には一番負担が少ないですから、理想的ですよね。

ルール違反をすることに対して良心が痛まなければ、の話ではありますが。

でも…ですね。そのあたりのことは当然、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を販売しているＡｕｔｏｄｅｓｋ社も分かっています。

分かっている訳ですから、当然対策を取っています。

要するに、学生版のオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）で図面を作図・保存した図面データにはある「しるし」が付けられる、ということです。

試しに「しるし」がついた図面データを印刷してみると、「学生版で作図をしましたよ」という英語の警告文が図面の隅に大きく印刷されてしまうんです。

一度試してみて頂ければ分かりますが、こんなメッセージが出てしまっては、とてもではありませんが仕事で使うことが出来ません。

という訳で、やはり学生版はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の練習用にしか使うことが出来ないということになります。

もちろん「そんな表示が出ても構わない」と思う人がいるかも知れませんが、それで失うものは非常に大きいはずです。


■失うものは何か

学生版のオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って仕事をして困ることは何でしょうか。

ちょっと考えてみると、やはり何よりも「信用を失うこと」が大きいのではないでしょうか。

相手からお金を受け取って、あるいは受け取る契約をして図面を作図する訳ですが、そうして作図する手段として、「学生版」を使うんです。

一目見てそれと分かる図面データを送ってしまったら、相手がどんなことを思うのかは、少し想像力を働かせれば分かるのではないでしょうか。

あなたが仕事に対してどんな姿勢でいるのか。

そうした根本的な部分を疑われることになりますので、それは単純な図面の間違い以上に大きなものになるはずです。

「信用」はお金で買うことが出来ない財産ですから、こうしたつまらない部分で失うことがないように、充分注意をして頂きたいと思います。



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   <title>学生版の具体的な問題点</title>
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   <published>2008-09-23T17:25:28Z</published>
   <updated>2008-09-23T17:26:33Z</updated>
   
   <summary>前回は、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の「学生版」が実際の仕事では使えない理由に...</summary>
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      前回は、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の「学生版」が実際の仕事では使えない理由についてお話をしてきました。

それでも実際には時々学生版を使って仕事をしている人に遭遇することがありますが、そこには具体的にどんな問題があるのでしょうか。



      このあたりのけじめは本当にきっちりしておかないと、後で自分自身が痛い目に遭うことになるだけです。

そんな思いをしないように、やはり仕事で使うオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）はしっかりと用意をしておきましょう。

とは言っても、ほとんどの場合は会社がきちんと用意をすることになるはずですから、個人が心配することはないはずです。

しかし、個人事業として在宅勤務を考えている方であれば、自分でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を用意する必要があります。

そうした時の為に、今回の話を頭の片隅にでも入れておいて頂ければと思います。


■学生版で作図された図面の扱い

私は仕事でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図している訳ですが、何年かに１回くらいの割合で「学生版で作図しました」という図面を受け取る機会があります。

もちろん自分からそうしたことをいう訳ではないのですが、データを受け取って図面を印刷してみると、「ああ…これか」という感じで学生版なんですね。

その時にどうするかは人によって様々だとは思いますが、私の場合は非常にシンプルな対応を心掛けています。

図面の内容や間違いなどを何も見ずに、そのまま相手に図面を突き返すだけですから、やはり相当シンプルです。

「学生版で作図している人がいるみたいですけど」ということは言いますが、その図面をチェックする気にはどうしてもなれません。

印刷する際に大きく「学生版ですよ」と表示されるにも関わらず、そのまま図面を送ってきている訳です。

その理由としては、以下のいずれかが考えられますよね。


・実際に図面を印刷してチェックをしていない

・そうした「しるし」がつくことを知らない

・そもそも図面のチェックをあまり重要に考えていない


まあ私としては理由がなんなのかを知りたいとも思いませんが…少なくとも印刷した状態を作図者が見ていない事だけは確かです。

理由は何であっても、自分で作図した図面のチェックをしていないというのは、やはりプロとして失格だと言えるでしょう。

学生版のオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使っている人に対し、プロ意識の有無を問いかけても無意味ですけど。

ですから、学生版を使っていることが分かった時点で、その図面には何らかの問題があるということになるんですね。

中身を見ないで図面を突き返す理由は、まさにそこにある訳です。


■１つのデータで失うもの

前回も書きましたが、こうしたデータを相手に送ることによって、自分自身の信用レベルが確実に１ランク下がってしまいます。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図するプロなのに、「この人は作図した図面を自分で確認しないんだ」と思われるんです。

そうすると、ちょっと間違えたときにも「やっぱりな…」と思われてしまい、良いことはひとつもありません。

通常のオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）ＬＴと学生版との価格差は１５万円程度ですが、それ以上のものを失うということになる訳です。

これは本当に怖い話ですよ。



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   <title>学生版よりも低い値段で</title>
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   <published>2008-09-24T17:31:46Z</published>
   <updated>2008-09-28T01:13:26Z</updated>
   
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      いくら価格が安くても、学生版のオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を仕事で使うのは大きなリスクを伴います。

なので今回はそうしたリスクを避けつつ、もう少しお金をかけずにオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を手にする方法について書こうと思います。


      <![CDATA[今回お話しするこの方法は全然違法なやり方ではありませんので、どうか積極的に利用して欲しいものです。


■体験版という選択肢もある

「学生版よりもコストをかけないでオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使う方法」…と、ちょっと大げさな前振りだったかも知れませんが、別に裏技的な方法ではありません。

というか、きわめてまっとうな方法です。法を犯すような話をこのサイトですることはありませんので、そのあたりは御了承頂きたいと思います。

結論から言ってしまうと、<font color="#ff0000">オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を使う</font>ということです。

まあ何のひねりもない方法ではありますが、使い方によっては非常に有効ではないかと思いますので、紹介しておいた方が良いでしょう。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版は、インストールしてから３０日間という期間限定で、その機能を自由に使うことが出来ます。

３０日という期間が長いか短いかは人それぞれの感覚でしょうけれど、その期間をオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の練習にあてれば、結構使えるようになる期間だと思います。

また、Ａｕｔｏｄｅｓｋ社に申請をすれば、さらに３０日間の期間延長をしてもらうことも出来ます。

つまり最大６０日間、しっかりとオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の練習が出来る訳です。

体験版ですから基本的にお金はかかりません。

せっかくこうした親切なシステムを用意してくれているのですから、ありがたく利用させて頂いた方がお得ではないでしょうか。


■日数を区切られるメリット

体験版を使うことが出来る期間は、先程も書きましたが３０日で、延長申請をしたとしても６０日です。

この時間制限は、「体験版」を使う訳ですから仕方のないことだと言えるのですが、そこにはメリットもあるんです。

３０日の間に少しでも使えるようになっていなければ…という「期限の設定」が自動的に出来るのは、体験版を使う大きなメリットではないでしょうか。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の「ＬＴ」や「学生版」を購入すると、基本的に使える期間などは存在しません。

でもそれは、逆に言うと「後でもオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使えるから、何も今無理してやらなくてもＯＫ」ということになります。

でも、「後でも使える」の「後で」というのは、自分が思っているよりもずっと先の話になってしまうはずです。

「今日」やらない人は、余程のことがない限り「明日」もやらないんです。ですからもしかしたら「後で」は永遠に訪れないかも知れません。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の「体験版」を使って練習をすると、３０日という時間制限を自動的に作ってくれる訳ですから、どうしても今から勉強をせざるを得ません。

そうした強制力が働くので、「体験版」を使うことには意外にメリットがあるんですね。

コストもかかりませんので、ぜひとも一度試してみてはいかがでしょうか。


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   <title>体験版オートキャドの入手方法</title>
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   <published>2008-09-25T22:44:38Z</published>
   <updated>2008-09-25T22:45:06Z</updated>
   
   <summary>前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を使って操作を覚えるやり方についてお...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://acadcustom.com/">
      前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を使って操作を覚えるやり方についてお話しをしました。

今回はもう少し具体的に、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を入手する方法について書いてみたいと思います。



      <![CDATA[体験版を使うというのは、出来るだけお金をかけないでオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為のかなり有効な方法ではないかと思います。

ぜひぜひ試してみることをお勧めします。

ちなみに、体験版の有効期限は３０日間ですから、どうか有効に使って頂きたいと思います。

体験版の期日が過ぎてしまったからといって、パソコンの中からオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）をアンインストールして、もう一度新しくインストールをする。

このような小手先の手段は通用しませんので、３０日という制限時間内に出来る限りの操作をやってみることです。

結果として全ての機能を覚えることは出来ないかも知れませんが、だからといって何もしないのではお話しになりませんよね。

少しでも前進することに意義がある訳ですから、体験版を利用する方法はぜひとも試してみて頂きたいところです。

実際に使ってみて、自分に合いそうであれば、改めてＬＴを購入すれば良いんです。

試しに使ってみるという「体験版」の目的を果たす為には、やはり実際に使ってみるしかありませんからね。


■入手ルートを考えてみる

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を使ってみるのは良いのですが、ではどうやってそれを入手すればよいのでしょうか。

今回の本題はそこにあります。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を手に入れる方法は、大きく分けて二通りあります。

まずひとつは<font color="#ff0000">Ａｕｔｏｄｅｓｋ社のサイトからダウンロードする</font>という方法です。


<a href="http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/mform?validate=no&siteID=1169823&id=9619181">無償体験版ダウンロード</a>では、個人情報を入力すればすぐにオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使うことが出来るようになります。

この方法は、すぐにでもオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使いたいという場合に有効です。

改めて思いますが、こうしたシステムは本当に便利ですよね。この便利さは、ひと昔前からは全然想像出来ません。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を無料でダウンロードして使うことのメリットは、いうまでもありませんがその手軽さにあります。

「オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を実際に使ってみたいな…」と思い立ってから、ほんの３０分後にはもうインストールが終わっている。

この手軽さとスピードは、もう何にも変えがたいものがあると思いますが、いかがでしょうか。

こうしたスムーズすぎる作業の流れこそが、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版をダウンロードする際の大きなメリットと言えるでしょう。

住所や氏名を入力しなければならないのがネックではありますが、この方法は充分検討の余地があると思います。

次回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を入手するもうひとつの方法についてお話しをしたいと思います。


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   <title>書籍を利用する方法もある</title>
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   <published>2008-09-28T01:08:50Z</published>
   <updated>2008-09-28T01:09:41Z</updated>
   
   <summary>前回は、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を自宅で練習する為の手段として、体験...</summary>
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         <category term="012オートキャドの入手方法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://acadcustom.com/">
      前回は、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を自宅で練習する為の手段として、体験版を入手する手段を紹介しました。

今回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を入手する、もうひとつの手段も紹介しておきます。



      <![CDATA[■至れり尽くせりのセットを利用する

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を入手するもう一つの手段とは、<font color="ff0000">書籍の付録を利用すること</font>です。

なんだ…そんなの普通じゃないか。と思われるかも知れませんが、まあ聞いて下さい。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を解説している書籍はたくさんありますが、その大半は巻末にオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を付録としてつけています。

今までお話ししてきたように、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）は結構高額なソフトですし、あまり一般家庭向きとは言い難いモノがあります。

ワープロや表計算ソフトなどは一般家庭でも使う機会はあるでしょうけど、図面を作図する機会はなかなかないですからね。

私の場合は部屋の模様替えをする際にも、家具のサイズを測って配置を図面で検討します。

これは非常に便利ではありますが、に一般的な方法とは言えませんよね。

少し話がそれてしまいましたが、要するにほとんどの人はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を持っていないということです。

そうした現実を出版社は充分に分かっていて、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を解説した本を出版する際には大抵体験版がついてきます。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を持っていない人にも、というか、初心者向けのマニュアルですから、持っていない人にこそ買って欲しい。

巻末に体験版を付録としてつけているのには、そういった狙いがあるんですね。

そうした狙いなど我々ユーザーにはあまり関係ありませんが、書籍を購入する人に役立つ仕組みであることに間違いはありません。

なのでここは存分に利用させてもらいましょう。

もちろん体験版という付録だけではなく、購入した書籍もその役割を充分に果たすことになるはずです。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版と、その操作方法を解説した書籍。

これらの最強タッグ（やや大げさな言い方ですが…）を入手する為にかかる費用は、２～３千円くらいの書籍代だけです。

実際にオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を操作しながら覚えるというやり方は、最も効率の良い方法ですから有効に使っていきましょう。


■３０日という制限の中で

実際の話として、体験版の「３０日」という時間制限の中では、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を完璧にモノにすることは難しいかも知れません。

逆に３０日で完璧に使いこなされてしまったら、我々プロが困ってしまいます。

ですが、一般的なコマンドを知り、図面をどんな手順で作図していくのかという点を知るまでであれば、３０日は充分な期間ではないかと思います。

また、時間的な制限があるということで、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の勉強を急がざるを得ない、という部分もあります。

３０日を過ぎてしまうと使えなくなる。

そうしたプレッシャーがあれば「きょうは疲れたから明日にしよ」とはなかなか言えません。

そうした効果も多少はありますので、期限が切られている事は悪いことだけではないんですよね。


さて。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の体験版を入手する方法として、ダウンロードと書籍の付録の二通りを紹介してきました。

どちらの手段を使ってもＯＫですから、まずは色々と自分で操作してみることをお勧めします。

全てはそこからスタートです。


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   <title>解説本とのつきあい方</title>
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   <published>2008-09-29T16:55:34Z</published>
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   <summary>オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を解説している書籍を購入し、付録として付いて...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://acadcustom.com/">
      オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を解説している書籍を購入し、付録として付いてくる体験版を使ってみる。

前回はそんな話をしましたが、今回はそうしたオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の解説本を上手く使う方法について少し書いてみます。



      以前も書いた気がしますが、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作効率良く覚える為には、実際に色々なコマンドを試していくのが近道です。

だからこそ体験版のオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）と、セットになっている解説本をお薦めしているんです。

これらのセットを有効に使い、出来るだけ短い期間の中でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の基本的なコマンドを覚えてしまいましょう。


■一冊を極める

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を解説している書籍は本当にたくさんありますが、ここで割と重要なことを書いておきます。

購入する書籍は一冊で充分ですから、無駄に買わない方が良いです。

仮にたくさんの書籍があったとしても、実際に見るのは一冊になってしまいますから、たくさんあってもそれほど意味がありません。

ありがちな話ですが、たくさんの書籍を購入して満足してしまい、実際の練習があまり進まないというパターンは避けたいところです。

そうした行為は自己満足以外の何物でもありません。

「そんな人いないでしょ…」と思われるかも知れませんが、私が受験勉強をしていた時には本当に何人かいましたよ。

たくさんの参考書を買って並べ、そして満足している人。

あとはこれを端からやっていくだけ…という状態まで持っていくのですが、大抵の場合はそこで終わってしまい、参考書は綺麗なままです。

参考書を出版している出版社を統一すると、確かに本棚には統一感が出て見た目が良くなります。

でも、参考書を購入する目的は何？ということを考えて時に、本棚のレイアウトなんて何も関係ありません。

そこに書かれている内容が、自分の頭の中に入るのかどうか。それが一番重要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

という訳で、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を解説している書籍は一冊だけ購入し、そこに書かれている内容を自分のものにする為に労力を費やしましょう。


■コマンドをおおよそ覚えたら…

ここまでの話は割と一般的な話です。

全くゼロの状態から、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を操作する為にコマンドをひとつずつ覚えていく訳です。

そこには何の裏技もありません。

別に時間をかけて勉強をすることと、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を覚えるスピードがイコールな訳ではありませんが、「楽をして覚える」というような考え方は通用しないと思います。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）にはたくさんのコマンドがありますから、やはりそれらを覚えるにはある程度の時間がかかるはずです。

でも、そうした勉強は、これからオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って仕事をするのならば、絶対に必要な時間と言えるでしょう。

そうした過程の中には無駄なことなんてひとつもありませんから、どうか頑張って頂きたいと思います。


これで、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）に関する基本的な話は終わりにしておきましょう。

なかなか「カスタマイズ」まで話が進みませんが…まあ焦らずに行きましょうかね。



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   <title>カスタマイズとは？</title>
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   <published>2008-10-01T14:17:06Z</published>
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      本サイトでは「オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を自分の使いやすいようにカスタマイズすること」をテーマにしています。

でも、一口に「カスタマイズ」と言っても、あまりピンと来ない方も多いんじゃないかと思います。

そこで今回は、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズについて、大まかなところをお話しておくことにします。

簡単に、さらっとね。



      ■カスタマイズをする理由

まずは基本的な疑問として、「どうしてオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）をわざわざカスタマイズするのか」について考えてみます。

カスタマイズをするのは理解に苦しむほど難しくはないものの、何もやらないことに較べれば、やはり手間と言えるでしょう。

そうした手間をかけるからには、何かしらのメリットが必要です。

目的があるからこそ行動がある、ということで…

まずは一番大きな理由として挙げられるのが、初期設定のオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）では操作が一般的すぎる、という点です。

一般的な操作をもう少し便利にしたい。

そんな目的がカスタマイズにはある訳です。

念のために書いておきますが、一般的な操作が悪い訳ではありません。そこは勘違いしないようにお願いします。

ただ、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）は拡張性の高いＣＡＤですから、カスタマイズすることによってもっと使いやすくなるんです。

一般的な操作を、自分用のスペシャルに。

大げさかも知れませんが、これが当サイトの基本的な考え方です。


■やり方は色々

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズと言っても、そのやり方や効果は色々です。

ここでは簡単にそれらの手段を紹介していきます。


①ボタンのカスタマイズ

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の基本的な操作は、「線を引く」「印刷をする」などのボタンで構成されています。

このボタンは自分で新しく作ることが出来て、中身も自由に書き換える事が出来るんです。

もちろんそこには一定のルールがありますが、全部を自分でやらなくても、公開されているものをコピーしてきても良い訳です。

当サイトではボタンの設定方法も説明しますし、便利で役に立つボタンの内容も公開していきます。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）が元々用意している機能をパワーアップする為に、ぜひとも挑戦して頂きたいと思います。


②キーボードからの入力

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）では、ボタンをクリックすることによって図面作図の操作を進めていきます。

というようなことを先程は書きましたが、操作のやり方はそれだけではなくて、キーボードから入力することも出来るんです。

ただし、キーボードからオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を効率よく操作する為には、少々設定を変える必要があります。

そのあたりの設定をする方法や、私が便利だと思ってお勧めしている設定内容について、これから詳しくお話ししたいと思います。


かなり簡単ではありますが、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズは大まかに分けてこんな感じになります。

これから少しずつ、そうした有益な（私が思っている）情報を整理して公開していきますので、役に立ててもらえると嬉しいです。



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   <title>ボタンを使う最大のメリット</title>
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   <published>2008-10-03T05:02:07Z</published>
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   <summary>オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズにはいくつか種類があって、そのひとつ...</summary>
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      オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズにはいくつか種類があって、そのひとつとして「ボタンを自分で作ること」を紹介しました。

今回はそのあたりをもう少し補足して、ボタンを自分で作ることによってどんな効果があるのかについてお話ししたいと思います。



      <![CDATA[■ボタンのメリット

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作でボタンを使うのは、以下のようなメリットがあるからです。


①マウスをクリックするだけの操作が簡単

②ワープロなどのソフトと同じ操作感

③最初からたくさんのボタンが用意されている

④複数のコマンドを一度に実行出来る

⑤なにげに高度なことも出来たりする


微妙にかぶっている内容もありますが、要するに<font color="#ff0000">「分かりやすくて馴染んでいる操作ですよ」</font>ということですね。

<font color="#ff0000">そして、実は割と高度なことも出来る。</font>

こうした理由は、別にオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の説明書に書かれている訳ではありません。

今の説明書はあまり読んでいませんが、少なくとも昔の説明書にはそんなこと書いていませんでした。

これはあくまでもオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）１ユーザーである私の感覚として書いています。

なので「ちょっと違うんじゃない？」などと言わず、どうか暖かい目で読んで頂ければと思います。


■一番重要な要素

さて。

今回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作方法として「ボタンをクリックして使う」ことのメリットを挙げてみました。

で、この中で最も重要な要素は何か？というと…やはり④番と⑤番ということになるかと思います。

複数のコマンドを一度に実行出来て、さらに高度なことが出来る、という点ですね。

最も重要とか言いながら２つも挙げてるし。

これも私の個人的な感覚ではありますが、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）でボタンを使うのはやはり「高度なコマンドを使いたいから」なんですね。

「分かりやすい」とか「簡単」などの理由も大事だとは思いますが、分かりやすさを嬉しく感じるのはホントに最初だけです。

プロならば、いつまでも「分かりやすさ」を追い求めていてはダメです。今現在プロじゃない方も、同じ気持ちでいて欲しいです。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作に慣れてくると、最初は複雑に感じた操作も簡単に感じますから。

なので、当サイトではボタンのメリットである「分かりやすさ」をそれほど重要視しておりません。

それよりも、高度で便利な機能を追加した方が効率的だと考えます。

このあたりの話は、もしかしたら今の時点では「そんなモンですかね」と思われるかも知れません。

でも、実際に高度で便利な機能を使ってみれば、その大きなメリットに気が付くはずですので、ぜひ試して頂きたいと思います。


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   <title>キーボード入力の効果</title>
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   <published>2008-10-05T04:50:31Z</published>
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   <summary>前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズ方法として「ボタンを自分で作る...</summary>
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      前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズ方法として「ボタンを自分で作ること」について書きました。

今回はもう一方のメリットである「キーボードのカスタマイズ」にどんな効果があるのかについて書いてみます。



      <![CDATA[■キーボードを使うメリット

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作でキーボードを使うのは、以下のような理由があるからです。

これも私の感覚的な話ですが、それほど的はずれではないと思います。あと、ついでに欠点も書いておきます。


①操作が早い

②機能を実行するのが楽

③今作業している場所からマウスを移動させないで済む

④ただし慣れが必要

⑤一度に実行出来るのコマンドはひとつだけ


簡単に言ってしまえば<font color="#ff0000">「慣れがいるけど、慣れれば早く操作することが出来ますよ」</font>ということです。

ただし、それほど複雑な事は出来ません。

前回お話ししたボタンを使うメリットと比べてみると、割と正反対という感じがしませんか？

そこがキーボードを使うミソなんですよね。


■一番重要な要素

もう既にお話ししてしまっているようなものですが、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）でキーボードを使う一番大きな理由は<font color="#0000ff">操作が早くてシンプルである</font>ことです。

高度なことはそれほど出来ませんが、基本的な機能をサラッと使うことが出来るのはやはりキーボードなんですよね。

慣れが必要だというデメリットもありますが、そんなのは慣れてしまえば良いだけですから問題にはならないでしょう。

例えばオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）で図面を作図する際によく使う「線を引く」とか「線をコピーする」などの機能。

これらはよく使うコマンドであって、なおかつ複雑ではありません。

こうしたコマンドは、ボタンをクリックして使うよりも、キーボードから簡単に操作出来た方が早いです。

そう言った考え方で、よく使うコマンドを出来るだけキーボードから実行出来るように変えていく。

これこそが、キーボード入力のカスタマイズをする最も大きな理由と言えるでしょう。


■時間短縮の為に

１枚の図面を完成させる為には、図面の種類や密度にもよりますが、何千何万ものコマンドを実行する必要があるはずです。

そうしたコマンドを出来るだけスムーズに実行出来れば、作図にかかる時間をかなり削減することが出来るのではないでしょうか。

さすがに高度なことは出来ませんが、そうしたことはボタンに任せてしまい、基本的な操作をシンプルに実行する。

言葉だけで見れば、これは非常に有効な感じがしませんか？

実際にオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使っている私から言わせて頂ければ、これはやっぱり有効なやり方なんです。

なので、ボタンのカスタマイズと合わせて、キーボードのカスタマイズにもぜひ挑戦して頂きたいと思います。


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   <title>主に使うやり方は？</title>
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   <published>2008-10-08T11:03:48Z</published>
   <updated>2008-10-08T11:04:22Z</updated>
   
   <summary>前回までで、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の主なカスタマイズの手段である「ボタン...</summary>
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      前回までで、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の主なカスタマイズの手段である「ボタン」と「キーボード」の特徴を説明してきました。

今回は「結局どっちを主に使えば良いの？」という疑問について書いてみたいと思います。



      ■どちらが便利なのか

カスタマイズの種類を説明したときに、二種類の操作方法について説明し「自分がやりやすいようにカスタマイズしましょう」と書きました。

では、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図する際には、キーボードをメインにして使うのか、あるいはボタンなのか。

マウスを使ってボタンをクリックするというやり方は、分かりやすい操作で割と高度なことが出来る。

一方キーボードから入力する場合、あまり高度な使い方は出来ず、さらにある程度の慣れが必要だけれど、操作は早い。

こうした特徴を考えると、どちらを使った方が良さそうでしょうか？

もちろんこうした問いに対する１００％確実な答えなんて、どこを探しても見つかりません。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使う人が皆、それぞれ便利だと考えるやり方があるはずですから。

なので、私の意見もそれなりに意味があるとは思っていますが、やはり自分自身で考えてみることもオススメします。

人に「こうですよ」と言われるよりも、自分で「こうじゃない？」と思ってやってみる方が、絶対にしっくりときますからね。


■管理人の意見

と、そうしたことを踏まえつつも、先程の問いに対する私の意見もここで書いておくことにします。

あくまでも参考程度に読んで頂けると嬉しいです。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）経験者の私としては、やはり主に使う操作はキーボード主体が良いのではないかと考えています。

なぜなら、やはりキーボードの方が操作スピードが早いからです。

非常に単純な理由ですから、まあそれほど的はずれではないと思いますが、いかがでしょうか。

一方、キーボードデメリットとして挙げられる点へのフォローについては、以下のように考えます。


・あまり高度なことが出来ないのでは？

　→　そうした部分はボタンを使います。


・ボタンに較べて慣れが必要なのでは？

　→　忍耐力を要する作業ではないので慣れるまで使いましょう。


要するに、主な操作はキーボードを自分用にカスタマイズしたものを使い、キーボードで間に合わない部分はボタンを使うという考え方です。

これはもう少し後で書きますが、ボタンを押すアクションをキーボードに割り当てることも出来るんです。

なので、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を、全てキーボードで行うことも可能です。

まあそこまで極端に走らなくても良いとは思いますが、作業スピードを意識した時にはやはりキーボードがメインになるでしょう。

考え方としては、ボタンとキーボードの良い部分を選んで使う、と言うことになる訳です。

そういった意味では、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作としては割とベストに近いのではないかでしょうか。

当サイトではどちらの設定もまんべんなく解説していきますので、是非ともじっくりと読んで頂きたいと思います。



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   <title>ショートカットキーという選択肢</title>
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   <published>2008-10-24T09:58:45Z</published>
   <updated>2008-10-24T09:59:27Z</updated>
   
   <summary>前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作方法として、主にキーボードを使うことを...</summary>
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      前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作方法として、主にキーボードを使うことをオススメしました。

今回はそんな話の続きとして、ボタンが持っているメリットをキーボードで代用出来ないか、という点について書いてみましょう。



      <![CDATA[■慣れが必要なのはデメリット？

ボタンの大きなメリットとして「複数のコマンドを割り当てることが出来る」というものがありました。

そして、高度なマクロを使うことも出来る。

しかしこの機能、残念ながらキーボード入力では出来ないんですよね。だからこそ、ボタンのメリットである訳ですが。

そういった理由でボタンも積極的に使いたいところですが、やはりキーボードの方が操作は早いんですよね。

もちろん「ある程度の慣れ」が必要だという条件はありますが、仕事で使う訳ですから慣れないはずがありません。

なので私は「慣れが必要」であることに対して、それほどデメリットだという感想を抱いてないんです。

自分で書いたデメリットに対して「それほど…」と言うのは、ちょっとおかしいんじゃないの？

そんなことを言われそうな気もしますが、やはりボタンに較べると慣れが必要だということに間違いはありません。

ただ、慣れるまでにそれほど時間はかかりませんし、それほど難しい操作でもないので、まあ大丈夫かなと。

そんなことを思っている訳です。

実際の話として、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使い続ける人をプロと呼ぶ訳ですから、プロ＝慣れている人ということですよね？

だからこそ、出来るだけ早くキーボードに慣れてしまい、操作をスムーズかつスピーディーにやりましょう、ということをお伝えしたいんです。


■ショートカットキーという機能

少し話がそれてしまいましたが、出来るだけキーボードを使うようにすることで、間違いなく操作のスピードは上がっていきます。

これは私の経験から、そして私が今までオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を教えた人から見て、恐らく間違いないと思います。

でもキーボードだけでは高度な機能が使えないので、ボタンのメリットも充分に活用したい。

そんな欲張りな要望を満たす機能として、私が強くお薦めしたいのが「ショートカットキー」です。

ショートカットキーというのは、例えば「Ｃｔｒｌ」キーを押しながら「Ａ」を押す、というような操作です。

また、キーボードの上側にある「Ｆ１」から「Ｆ１２」までのファンクションキーも同じ機能を持っています。

で、これらショートカットキーの良さはどこにあるのか。

それは、<font color="#ff0000">ボタンの機能をショートカットキーに割り当てることが出来る</font>という部分です。

これは是非とも活用して頂きたいです。

本来ボタンでなければ出来ないような、複雑なコマンドや高度なコマンドマクロであっても、ショートカットキーなら可能なんです。

つまり、簡単なコマンドの実行から複雑で高度な機能まで、全てキーボード入力で使うことが出来るということです。

ボタンが持っている「高度なことが出来る」というメリットと、キーボード入力の「早さ」を両方味わう。

この「良いとこ取り」の機能を、是非使ってみて欲しいと思います。

詳しい設定方法などは個別に説明していきますから今回は省略するとして、次回は基本的なオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の使い方をまとめます。


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   <title>どこで差がつくのかを知る</title>
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   <published>2008-10-27T14:21:49Z</published>
   <updated>2008-10-27T14:23:09Z</updated>
   
   <summary>さて、今まで結構長々とオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズについて書いて...</summary>
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      さて、今まで結構長々とオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズについて書いてきましたが、そろそろ簡単にまとめてみましょう。

まずはおさらいとして、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作で差が出る部分について考えてみたいと思います。



      <![CDATA[■非常に便利なツール

使ってみるとよく分かりますが、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）というのは本当に優秀なツールです。

「使いにくい」と言う人が結構いますが、多分そう思う人はまだオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を充分に使っていないのだと思います。

まあ欠点も色々とある訳ですが、そもそも欠点のないソフトなどありませんし、許せる範囲なので良しとしましょう。

こうしたオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の欠点は、後でじっくりと書いてみたいと思います。

で、まずはオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のどこが優秀なのか。

それを考えてみると、やはり<font color="#ff0000">経験があまりない人でもそこそこの図面を作図することが出来る</font>、というところではないかと思います。

操作に慣れていないからと言って、作図した線や円がゆがんでしまう訳ではなく、誰が書いても線は円、そして文字は綺麗に印刷されます。

自分の手で線を引いて図面を作図している時から考えると、これは本当に素晴らしい事だと思いますよ。

だって、手で図面を作図する場合、綺麗な線を引く為だけでも大変な練習が必要になって来ますから。

もちろんオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使う場合でも、図面を作図する上で気をつけておきたいコツもようなものはあります。

でも、それを知らないだけで致命的な問題になることはありません。

ですから、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を５年使っている人と、使い始めて半年の人とで、作図した図面にそれほど大きな差は出ないんですよね。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のベテランとしてはちょっと残念な話ではありますが、これは本当のことなんです。

これがまずは大きなポイントです。


■どこで差が出るのか

では、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のベテランとそうでない人とで、一体どこに差が出るのでしょうか。

私は今まで（自分を含めて）色々な人を見てきましたが、やはり差が出るのは大まかに言って以下の二点になります。


・高度な操作を知っているか

・操作自体のスピード


完成する図面にそれほど大きな差は出ないとしても、やはりそれに至るまでの過程で差が出るんですね。

ちなみに私は専門的な図面のプロですから、それにプラスして「図面の完成度」も入れたいところです。

これは、図面が専門的になればなる程重要になってくるはずですからね。

でもそれは作図する図面の分野によって違いますから、ここで大きく取り上げる訳にはいきません。

あくまでもオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）をメインに考えたときには、やはり操作のスピードに差が出て来る訳ですね。

しかし、逆に考えれば「高度な操作を覚えて操作のスピードを早くすれば、ベテランにもそれほど負けない」と言うことも出来ます。

前置きが長くなってしまいましたが、当サイトで一番主張したい点がここなんです。

その為に、これから色々なやり方を説明していきたいと思っています。

次回はまとめの終わり（変な表現かも）として、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の基本的な操作スタイルについて解説する予定です。


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   <title>毎年更新されるバージョン</title>
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   <published>2008-10-31T14:35:24Z</published>
   <updated>2008-10-31T14:37:58Z</updated>
   
   <summary>オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズについて今まで色々とお話しをしてきま...</summary>
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         <category term="014バージョンによる違い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズについて今まで色々とお話しをしてきましたが、ここではバージョンについて書くことにします。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のバージョンによって、カスタマイズのやり方は違うの？というあたりの話です。



      ■オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のバージョンによる違い

最初に結論から書いてしまうと、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のカスタマイズ方法はバージョンによって違います。

なので、今使っているのがどのバージョンなのかによって、カスタマイズのやり方は変わってくる、ということになります。

…同じことを繰り返し書いてしまったみたいですね。

ただし、そうは言っても各バージョン毎に全然違う訳ではなくて、２００６バージョンから大きく変わったという感じです。

ですからここで大まかに分けるとすると、カスタマイズのやり方は以下のようになります。


・オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）２００５以前のバージョン

・オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）２００６以降のバージョン


なので、ここでは２通りのカスタマイズ方法について、それぞれ解説をしていきたいと思っています。

私はちょうどオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の２００５と２００８を持っていますので、どちらのやり方でも説明することが出来ます。

なので、自分がどちらのやり方を見ればよいのかをまずは確認し、どちらか一方を読んで頂ければと思います。


■最新のバージョンは必要？

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のバージョンについて話が出ましたので、ついでにバージョンに関する私の考えを書いておくことにします。

私は基本的に「最新バージョンを追い求める必要はない」と考えています。

確かにオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）は便利なソフトですから、開発しているＡｕｔｏｄｅｓｋ社には感謝しています。

でも、Ａｕｔｏｄｅｓｋ社も慈善事業でＣＡＤを開発・販売している訳ではないですから、当然ビジネスとして利益を上げる必要があります。

確かにバージョンアップによってオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）がさらに便利になる、という側面も否定はしません。

しかし毎年発売されるバージョンアップ版には、「ユーザーにお金を出させる」という戦略を感じてしまうんですよね。

常に最新バージョンを使う為には、毎年１０万円近いお金を払い続けなければなりません。

これはちょっと高すぎるのでは…と、私は思ってしまうんです。

そういう考えもあって、２００８年の時点で使っているオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）は２００５のままです。

一応２００８も購入して持ってはいるのですが、私が愛用して手放せないアプリケーションが２００８に対応していませんでした。

なので、泣く泣く２００８の使用を諦めたという経験があります。

とは言っても、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）２００５で図面を作図するのに不足している機能なんてありません。

これで「機能が足りない」と思うのであれば、間違いなく２００８でも同じことを思うはずですからね。


オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のバージョンについて、私が考えているのはそんなところです。

当然様々な意見があるでしょうから、それを私が否定するようなことはありませんし、その必要もないでしょう。

ただ、「本当に最新バージョンが必要なの？」という疑問について考えてみるのは、決して無駄ではないと思いますよ。



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